医療事務で働いています♪

小さな個人病院で医療事務として働いています。もう・・・年(笑)

ベテランと言っても良いかもしれません。

 

昔医療事務として働きたいと思って、まずは医療事務資格について書かれた本を見てみようとわざわざ大阪まで出て行って大きな書店に入りました。そうしたら、医療事務員の仕事や資格についての関連書籍が思っていた以上に大量に並べられていてビックリしました。もちろん経験のない私にとっては、それら非常に多くの中からどういう点を見て選べば間違いないのか、など全く分かりませんでした。

 

パラパラと内容を見てみても全く分かりませんし・・・

 

あなたが未経験なら医療事務の資格についての本に目を通したら、聞いたこともないような用語や言い回しが頻繁に出てきて引いてしまうかもしれません。もしそれにも負けず、その上独学で挑戦しようと思っているのであれば資格に関わる最新情報などは意識しても日常生活で勝手に耳にすることはないので、医療事務の試験に関する情報を積極的に自分で調べていかなければいけません。

 

もちろん通信教育や専門学校にかようのなら、勉強だけでなくそういった試験情報なども教えてくれるので、勉強に集中できます。ただ、費用はかかりますが。。

 

ところで資格学校の広告などを見ていると、頻繁に「年令や性別に左右されない仕事。」と強調しています。とは言っても、クリニックや個人病院にて男性の受付を目にすることは滅多にないのが現状ではりあます。

 

ですが、医院の窓口は女性が従事し、患者から見えない場所で男性職員が従事していたり、医事部門の上司は男性ベテラン事務員がやっている医院などが大規模病院だけでなく中規模の医療機関でも増えてきているようです。実際に医療事務資格に挑戦する男性は年々多くなっているみたいですね。

 

また医療事務の専門学校等多くで就職の斡旋しますや、就職のフォロー制度がありますと宣伝していますが、悪く言ってしまえば講座を”売る”ための撒き餌的なものです。働き口を確実に保証するということではありませんので注意してください。 人気の有る病院などは求人2名に対して応募が100名超える場合なども普通にあるそうです。

 

実際、医療事務資格を取得しても医療機関でのキャリアのある人のほうが採用される確率が高く、簡単に仕事が見つかるとは言えません。資格に合格したら、宿直勤務など人手が足りていないシフトのパート勤務などで実務経験を積み重ねていって、着実に希望する勤め先にチャレンジしていくのが良いと思われます。

 

医療事務の仕事は対人サービスと言えます。ほとんどの苦情を訴えられるのは医療事務員のいる受付。。。

あれこれきつく言われることも多くあるため、覚悟して仕事に対することが不可欠です。

 

また、医療事務員の間では『イジメ』よりもナースのほうが怖いという声もあったりします。ナースは国家資格を持ち、気位が高く気が強い。親しみやすい人もいますが、「医療事務なんて誰がやっても同じ」って明らかに下に見る人が実際にいるのも残念ながら事実ですね。

 

ですが、医療事務として経験をつみベテランになってくると、短時間のパート勤務など、ライフスタイルに基づいて勤務形態をチョイスすることが容易になってくるのも事実です。あなたのライフスタイルにしたがってフルで働くか、短時間かなど自分自身で選べる立場になるのは大きな利点ですね。

医療事務資格を30才以降に合格した人は育児や趣味などとの両立を目的にしている人が多いようですが、最初から融通のきく働き方を選べるのは本当に運の良い人だけです。時間的な調整が出来、自分の時間との両立を目指して医療事務になったものの、現実との違いに困惑して数か月で退職してしまうというケースも本当に多いです。

 

さて、就職の面接にあたっては医療事務に比べるとPCが出来るか否かが最大のポイントといても良いでしょう。どれ位のレベルが求められるかというと、それなりにキーボードを打てる、ワードが使える、エクセルの初心者レベルがある、くらいの基礎レベルで大丈夫です。

 

また、医療事務の資格をこれから狙うという人はどの資格を狙うのかよく吟味すべきです。
もちろん基礎的なことは必要ですが、例えばレセコンを学ぶよりエクセルを学ぶほうが就職にも実際の仕事にも効果的なのです。闇雲に資格の勉強を始めるのでなく、どの医療事務の資格を狙うかをしっかりと考える事はとても大切です。

 

とにかく、自分にぴったりの勉強の仕方を選択する為に、始める前にどの医療事務資格を狙うのか。その次は、資格学習の時間はどれぐらいなのか。そして、勉強にかけられるお金はいか程なのか。この3つを踏まえて最終決定すると良いです。

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